足の親指にはめると歩きの質がぐーーんとUPするスタブリングに第二弾が登場しました!
改善点は2つ!
1.1mm薄くしたことにより、足につけたときの違和感を軽減
2.クリアタイプにしたことで、目立ちにくく
長時間歩くと疲れてくる、歩くときに脚がぐらつく、腰や膝がツラくなる・・・その原因、「足指の使い方」にあるかもしれません。
立っている時の足裏は、足指全体できちんと地面をつかみ、「親指の付け根の関節(母趾球)」「小指の付け根の関節(小趾球)」「かかと」の3点が地面に付いている状態が理想的です。
足指で地面をつかめていないと、3点がきちんと地面に付かず、足裏での体重の支え方が偏ってしまいます。その結果、脚がぐらつきやすくなり、腰や膝を痛めることにもなりかねません。
また、足の本来の力が発揮できないため、歩幅が小さくなり運動量も少なくなってしまいます。
ラボネッツ「スタブリング」は足の親指にはめて使うサポートリング。
ゲル素材の特殊構造で、足指が自然と地面をグリップできる状態へと導きます。