
しなやかで美しい健康的なカラダを目指す

プロテニスプレーヤーとして活躍していた時代。欠かさなかったことはセルフボディメンテナンスだったそうです。
あらゆる疲労の原因を揉みほぐす
それが
・スッキリ美しいボディライン
・コリ・ハリのない健康的な体
・血行促進
・バランスの整ったきれいな体
へ続く第一歩となるのです。
家事や仕事で疲れた体、ちゃんとケアしてあげていますか?


その不調、いつまで放っておきますか?


①筋肉がこわばる
・トレーニングしても動きがにぶい/・血行が悪くなる/・疲労※1がたまる
②筋肉が適度にゆるむ
・トレーニングすると動きがよくなる/・血行が良くなる/・疲労※1がとれやすくなる
疲労※1の原因は筋肉のこわばりです。特に、パフォーマンスのためには筋肉の支点(起始)と運動で動く作用点(停止)がこわばらないように することが重要です。杉山愛さんが選手時代から現在の肩コリ対策に行っているのが、筋肉をテニスボールで「ほぐして・ゆるめる」独自のボディメンテ。筋肉の起始と停止にしっかりアプローチすることができます。ただし、適切な位置やほぐし方については、プロならではの知識が必要です。「リフレッチ」は、気になる部位にあててゆれるだけで簡単にケアできる特殊構造※2で、杉山さんのメソッドを再現しました。
(※1:筋肉の流れ ※2:指圧代用効果)
元プロテニスプレーヤー 杉山愛
4歳でラケットを握り、15歳で日本人初の世界ジュニアランキング1位に輝く。17歳でプロに転向し、34歳まで17年間のプロツアーを転戦。グランドスラムでは女子ダブルスで3度の優勝と混合ダブルスでも優勝を経験し、グランドスラムのシングルス連続出場62回の世界記録を樹立。WTAツアー最高世界ランク シングルス8位 ダブルス1位。国際公式戦勝利数 シングルス492小 ダブルス566勝。WTAツアーシンテキスグルス優勝回数6回 ダブルス優勝回数38回。公式戦通算試合数1772試合(シングルスとダブルス)。また、グランドスラムシングルス連続出場のギネス記録を保持。2009年10月、東レパンパシフィックオープンを最後に現役を引退。情報番組のゲストコメンテイター、グランドスラムのスペシャルコメンテイター&解説など多方面で活躍。杉山愛ジュニア育成基金を立ち上げ、16歳以下の女子選手をサポートする『Road to Grand Slam』プロジェクトを始動させる。

リフレッチが開発されたワケ
私は17年間に渡り、プロテニスプレーヤーとして活動してきました。 テニスのツアーは3時間を超える試合も多く、それを短期間でいくつもこなさなければなりませんでした。その中で十分にパフォーマンスを発揮できるよう、誰よりもボディメンテに注力してきた自負があります。 全身の疲れのサインを見逃すことなく、気が付いたら疲労しているところにテニスボールを使って、ピンポイントでケアを行っていました。 筋肉がこっている部分を刺激しても、筋肉がほぐれなかったりするのですが、筋肉の付け根にテニスボールをあてて刺激すると、筋肉がふわっとゆるみます。 筋肉のことをよく分かっていて、筋肉図を頭で理解している人がピンポイントに テニスボールを直接あてることができれば、筋肉はほぐれます。ただ、一般の人がそれを行うのは到底難しいです。 私のメソッドを上手く取り入れて、誰でも簡単にボディメンテナンスができるようなものを開発したいとの思いでリフレッチが誕生しました。

リフレッチ2つのこだわり

リフレッチを使いたい4つの理由





今抱えている悩みは、今解決する!
私は17年間に渡り、プロテニスプレーヤーとして活動してきました。 テニスのツアーは3時間を超える試合も多く、それを短期間でいくつもこなさなければなりませんでした。その中で十分にパフォーマンスを発揮できるよう、時間がない、やり方が分からない、と自分に言い訳をしてボディメンテナンスを怠っていませんか?今はそのままでも大丈夫ですが、ケアをしなければ体の不調は積み重なるばかりです。今抱えている悩みは、今解決する!少しの時間だけでもいいから、毎日継続すれば、体が楽になるのはもちろん、日々の生活が豊かになります。 「体がだるいな~」と思っている副作用は、あなたが感じている以上の負担をあなたに与えています。体の悩みを解消して、これからの毎日をより豊かに!

PROIDEA(プロイデア)Ai.Sugiyama リフレッチ
ボールの上でコロコロするだけ!ほぐす+ストレッチ
現役時代怪我知らずの杉山愛さん開発監修
プロテニスプレイヤーだった頃、テニスボールを使ったセルフボディメンテナンスを誰でも簡単にしかも効果的にできます。
肩や首など全身にコリがたまっても、自分ではなかなかケアができないですね。
そんな時に、さっと取り出してコリのたまった部分をコロコロと転がすだけでOK。
弾力はテニスボールと同じで、特殊形状によってさらに多面的に筋肉にアプローチして効果UP。
自宅で簡単スピードケア。全身のコリを効果的にほぐします。
特に手が届きにくい背中の筋肉は、いとも簡単に理想的な姿勢でコリをほぐしてくれます。背中の奥の筋肉は小さな筋肉の集合体なのです。
ほぐされない筋肉があると、その筋肉をかばうように他の筋肉に負担がかかってしまいます。それがかえってコリの原因になってしまいます。
しっかり小さな筋肉までほぐせば、全身スッキリ軽やかに。