腰痛大調査2017①

日本人の約80%が人生で1度は経験するという「腰痛」。この度、「腰痛調査2017」を実施いたしました。1,706名のアンケート回答から見えてきた座り姿勢や時間、職業、生活習慣などと腰痛の関連性をレポートします!

<調査概要>
・調査期間:2017年2月7日~2月21日
・調査対象:日本在住の10代~70代男女
・調査人数:1,706名
・調査方法:Webアンケート調査

やはり座り時間の長さはダントツ!デスクワーク

職業別の1日の平均座り時間に対する回答では、「事務職・デスクワーク」が他の職業よりも顕著に長時間座っている実態が判明しました。
10~14時間座っている割合は、全職業では15.4%に対し、「事務職・デスクワーク」では28.4%と高い数値となりました。


長時間座れば座るほど休憩しなくなる・・・

座り時間の合間にどれほどの頻度で休憩を取っているかという質問に対しては、長時間座っている集団ほど休憩頻度が低くなるという結果でした。
欧米では、長時間座っていることは健康に良くないという学説(※1)もあります。日本人の座り時間の長さとその危険性が懸念されます。
※1 クイーンズランド大学 ジェネヴィーヴ・ヒーリー博士 他


身体を動かす職業だけではない!デスクワークも9割が腰痛罹患

重い荷物を持ち上げたり、身体をハードに動かす仕事の方が腰痛になりやすいというイメージもありますが、腰痛の罹患経験がある人は全体の9割にのぼり、「運輸・宅配」「介護・看護」と「事務職・デスクワーク」の罹患割合は同等に9割を超える結果となりました。座る時間の長い職業の腰痛リスクも見えてきました。



次回コラムでは、腰痛大調査2017②にてどんな時に腰痛を感じるのかついてお伝えしていきます。

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