プロイデア睡眠調査①

プロイデア睡眠調査2018①

日本人の約5人に1人が睡眠に関するお悩みを抱えているとされる現代。PROIDEAでは、日本の睡眠事情を解き明かすべく、アンケート調査を実施しました。1,378名の回答から見えてきた、睡眠と生活習慣・環境・職種などとの関連性について全2回にわたりレポートします。

プロイデア睡眠調査②後編はこちらから

<目的>
・現代日本人の睡眠の環境・悩み・意識についてアンケートを行い、その実態と互いの要素の関連性を探る。

<実施概要>
・回答者:総計1,378名(女性930名・男性448名)
・実施方法:アンケート特設Webサイト上にて実施
・実施期間:2017/12/16~2018/1/16

日本人の約半数は睡眠6時間未満

1日あたりの平均睡眠時間を尋ねたところ、4割強が6時間未満と回答。男女での差は大きく見られませんでした。

経済協力開発機構(OECD)の2011年のデータでは、日本人の睡眠時間の短さは世界でもワースト1という結果も出ており、睡眠時間の短さがこの調査でも浮き彫りになりました。睡眠の質に関しての満足度も気になるところです。

夜勤のある職種ほど睡眠時間が短い傾向に

1日あたりの平均睡眠時間の長さは、職業別では「夜勤」の有無が大きく影響している様子です。

オフィスワーク・工場勤務・消防関係で夜勤ありの職種で、睡眠時間の短い傾向が見られました。夜勤があると生活リズム・体内時計の調整が難しい面があり、それが影響しているかもしれません。 短い睡眠時間でも質を上げる方法、またスムーズに入眠できる環境づくりがカギになりそうです。りがカギになりそうです。

長時間労働・短時間睡眠

1日あたりの平均の労働時間と睡眠時間の関連性について集計したところ、労働時間が8時間以内までは、睡眠時間に差がないものの、労働時間が8時間以上から長時間労働の方が睡眠時間がより短くなる傾向が顕著に出ました。
睡眠不足だと感じる割合もそれにほぼ比例して、長時間労働の集団の方が高くなっています。
長時間労働と慢性的な睡眠時間の悪循環が懸念されます。睡眠時間の確保はもちろんのこと、睡眠の質もより高めることも必要と思われます。

睡眠時間が短いほど、疲労とストレスを強く感じる

疲労度、ストレス度と睡眠時間の関係性を調べたところ、疲労およびストレスを感じている集団の方が1日あたりの睡眠時間が短い傾向にありました。
睡眠時間が短い→ストレスや疲労につながる→より寝付けなくなる、という負のスパイラルも推測され、睡眠の質と時間をしっかり担保することが大切だと思われます。


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