快眠できる「カラダづくり」

快眠‐2

しっかり疲れておくことが快眠のカギ

快眠の基本は、しっかり体と心を昼間に疲れさせておくことです。その疲れを回復させるための行為が睡眠だからです。
現代人は生活が便利になり、たくさんの恩恵を受けています。その反面、体への弊害も増えました。24時間営業の店が増え、夜でも明かりに晒されて眠る環境とは言い難い状態です。
だからこそ、意識的に体を疲れさせることが必要です。 体を疲れさせるための運動の目安は、週5回、各30分です。
手軽に取り組める分量かと思います。ジムに通ってもいいですし、毎朝の通勤時にひと駅手前で降りて、歩いてもいいでしょう。
また、安眠に導くには、不安を取り除きリラックスすることが大切です。適度なストレッチを行ない、体と心のストレスをOFFすると良いでしょう。

ダイエットと睡眠の関係

睡眠時間と肥満とは密接な関係があります。睡眠不足は、痩せられない体質の原因にもなるのです。
睡眠時間が短いと満腹ホルモンが減り、空腹ホルモンが増えます。すると体が飢餓状態だと認識し、たくさんカロリーを吸収しようとします。
その結果、体が高カロリーなものを欲し、肥満になりやすいのです。また、長く起きているとつい食べてしまって、夜間のエネルギー消費を鈍らせます。
不眠による疲れや不調で昼間の活動量が減り、余計にカロリー消費を抑えてしまいます。
なるべく眠る前3時間の食事は避け、消費しやすい日中にカロリーをとり、カロリーを効率よく消費できる体質を目指しましょう。

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さわやかな目覚めと良質な寝返りを手に入れましょう

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低血圧、低体温、低血糖の方が、朝気持ちよく目覚めるには、体を動かし体温を上げることをおすすめします。
長いあいだ横になってこわばってしまった体をほぐし、血流を良くして体温をあげ、体自体が目覚めることが大切です。
方法は、簡単なストレッチやアイソメトリックスがいいでしょう。
肩こりや腰痛予防にもなり、ひいては夜の寝返りが打ちやすい体づくりにもつながりますので、是非、毎日のケアに採り入れてみてください。

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肩書き 睡眠専門医
名前 坪田聡(つぼたさとる)
専門分野 睡眠全般
ホームページ http://www.meijukai.com/new/ama-cli-index.html外部サイトへ



・その他医療関連

1963年生まれ。医師、医学博士。雨晴クリニック副院長。日本睡眠学会、スポーツ精神医学会、日本医師会所属。
ヘルスケア・コーチング研究会代表世話人。

医師として診療に当たるうちに、睡眠障害がほかの病気の発症や経過に深く関係していることに気づき、高齢者を中心に睡眠障害の治療を開始。
その後、治療から予防に重点をシフトし、「快眠で健康な生活を送ろう」というコンセプトのもと、睡眠の質を向上させるための指導や普及に尽力。

2006年に生涯学習開発財団認定コーチを取得し、睡眠コーチングを創始。
2007年から総合情報サイトAll Aboutの睡眠ガイドとして、インターネット上で睡眠情報を発信中。

<著書>
・『脳も体も冴えわたる1分仮眠法』(すばる舎リンケージ)
・『朝の「二度寝」でストレスが消える!』(かんき出版)
・『専門医が教える毎日ぐっすり眠れる5つの習慣』(三笠書房)
・『睡眠は50歳から「老化」する』(大和書房)
・『快眠★目覚めスッキリの習慣』(中経文庫)
・『あなたを変える睡眠力』(宝島社)


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